【A】特に生徒さんから授業内容について希望が無い場合には、左手はフォーム(指使い)改善、右手は弦をしっかり捕らえて弦・ボディをしっかり鳴らせるフォーム作りをします。
左手に関しては、ほとんどの生徒さんが間違った弦の押さえ方をしている事が多く、間違った押さえ方をしてしまっていて、早いフレーズが弾けなかったり、左手が痛くなってしまう事が多く見られます。
これを改善する事によって左手に負担無く演奏する事が出来ます。
右手に関しては、正確な弾き方でベースを弾くと弦やボディをしっかり鳴らす事が出来るので、普段AMPから出ている倍以上の音を出す事が出来ます。
右手に関しては、指弾き、ピック弾きが有りますがどちらも可能です。
生徒さんが希望する奏法でレッスンをして頂けます。
その他にはスラップ奏法をやる事も可能ですので、ご希望の時は遠慮無く言ってください!!
もちろん「この曲が弾けるようになりたい!」等のレッスンも可能です!!
ベース科講師 小林
【SRP Music School】
http://srpmusic.system.cx/
関東一円を中心にギター、ベース、ドラム、のマンツーマンレッスンを行っています。