SRP Music School
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学校長の独り言#57
本日は南浦和と自由が丘にてレッスンを行ってきました。

今日は自由が丘の生徒さんに16BEATを基準としたレッスンをやって頂きました。
フレーズが4弦から2弦へと移動する物で思っている以上に難しいのですが頑張って練習してくれていました。
ベースのフレーズで1つ弦を飛ばして弾くフレーズは案外多かったりするので苦戦したり苦手だったりする生徒さんを見ます。
これはコツも有りますが、実際は慣れるまで弾くしかありません。
しかし、慣れたとしても基本を忘れがちになってしまう方が居ますので、しっかりと基本を確認しながら練習をしましょう!!
| 学校長の独り言 | 22:05 | -
学校長の独り言#56
本日は自由が丘と秋葉原にてレッスンを行いました。

皆さん腱鞘炎にはなっていませんか?
ベースを弾いていて腕首が痛くなった人は直ぐに弾くのを止めて腕首を休めてあげてください!!(アイシングしてあげると腕首の痛さが和らぎ、治りが早くなります)

腱鞘炎になる方は力を入れたままベースを弾いたり、無理なフォームで弾いたり、長時間弾いたりする方がなります。
SRP Music Schoolでは正しいフォームを指導していきながら無理のない弾き方をレッスンしていきます。
| 学校長の独り言 | 18:09 | -
学校長の独り言#55
本日は本八幡、小岩、池袋にてレッスンを行ってきました。

上級者の方で休符の時に右手でミュートをする方がいますが、僕のレッスンでは右手でミュートをする事を止めてもらっています。
何故かと言うと、ベースの音の長さやリズムは左手で出す物だと思っています。
右手でミュートをしている方は大半が右手で音の長さやリズムを捉えています。
しかし、右手に頼っているとテンポの早い曲やフレーズが出てきた時に対応しきれずに右手左手がバラバラになってしまい、録音した音を聞いてみるとパラパラ音が聞こえているだけ・・・と言う事が有ります。
右手で音の長さやリズムが出せるようになれば役割がハッキリと分かれて右手左手がバラバラになる事は有りません!!
もちろんフレーズとして右手でミュート音を出す物も有ったりはしますので、それは右手の練習になるので今回の話しとは別になります。
| 学校長の独り言 | 21:47 | -
学校長の独り言#54
本日は柏と溝の口にてレッスンを行ってきました。

皆さんベースを始めた頃はタブ譜のポジション通りに弾いている為凄く難しい運指をされている方がいらっしゃいます。
タブ譜は確かに音としては正しいのですが、たまに人間の指では難しかったり不可能な運指で書いてある事があります。
ですので、授業では生徒さんとタブ譜を見ながらもって弾きやすいポジションを確認しながらレッスンを行っています。
その中で色々な指使いを覚えていってもらったりもしています。
| 学校長の独り言 | 20:41 | -
学校長の独り言#53
本日は秋葉原にてレッスンを行ってきました。

本日の生徒さんから「ベースラインのアレンジはどうすれば良いのか?」と言う質問が出されたので、それに対してのレッスンを行いました。

「ベースラインのアレンジ」は皆さん悩んでいる方多くいらっしゃいます。
これを解決する方法はただ一つ、理論を知る事です!!
レッスンが終わった後に生徒さんは「こんなに脳みそを使ったのは久しぶりです!!」と言われていましたが、やはり始めは僕が何を言っているのかすらちんぷんかんぷんな感じなのです。
しかし、このちんぷんかんぷんな話しが理解出来て分かった時には「ベースラインのアレンジ」が出来る知識を持てるようになっているはずです!!
| 学校長の独り言 | 16:24 | -
学校長の独り言#52
本日は横浜、自由が丘、池袋にてレッスンを行ってきました。

最近はリズムトレーニングをやられたい生徒さんがいらっしゃるのでその時に良く言う事が有るのですが、「ドラムとリズムが合わないから、より一層ドラムを聞いて合わせるようにしているんですが合わないんです・・・」と言われる生徒さんがいらっしゃいますが、これはまずドラムに合わせようとしてしまって自分のリズムが無くなってしまっているのが原因です。
リズムと言うのは各々が支え合って生まれる物ではなく、各自の捉えているリズムがハマった時にこそバンドのリズムが安定してくるのです。
しかしそれにはリズムトレーニングで自分からリズムを出せるようにならないといけません。
レッスンではリズムも出し方もしっかりやっていきます!!
| 学校長の独り言 | 17:15 | -
学校長の独り言#51
本日は本八幡、小岩、御茶ノ水、西葛西にてレッスンを行いました。

譜面を読めるようになるには譜面に慣れるしかありません。
子供が徐々に「あいうえお」が言えて書けて読めるようになるまでには時間が掛かります。
しかし焦らずにゆっくりと読んでいけばその内にスラスラと読めるようになっていきます。
音符も言語の一つだと思ってもらえると良いと思います。
譜面を楽に読めるようになるには、譜面の音符が何音符・何の音なのか理解し、自分が弾いたフレーズを譜面に書けるようになり、譜面の音符が言葉と同じようにベースで弾ける事です。
正直、こうやって言う事は簡単ですが、やはり地道な練習が必要になってきます。

SRP Music Schoolのレッスンでは生徒さんそれぞれに合わせたレベルの譜面を持っていきます。
TAB譜、音符の書かれた譜面、コード譜、など講師が生徒さんに合わせた譜面でレッスンを行います。
| 学校長の独り言 | 20:31 | -
学校長の独り言#50
本日は池袋にてレッスンを行ってきました。

今日は生徒さんからの要望も有り理論をやりました。
生徒さんはご自分で教本やインターネットで情報を集め勉強されていたので、普通では知らないような用語も知っていたのでビックリしました。
ですので、その知識にプラスαな部分を中心に理論をやりました。

生徒さんとも話していたのですが、理論を知らなくて損をする事が有っても、理論を知っていて損をする事は無いと言う事です。
理論を知っていれば「何故このベーシストはこういうベースラインにしたのか」や「自分がベースラインを作る時の応用」等が理解出来てきます。
そして、理論を知っていると耳コピも普段より楽にコピーする事が出来るのです!!
もちろんそれには最低限の理論の知識が無いと僕が言っている事すら??な感じになってしまうのでレッスンでは生徒さんが理解出来るまでゆっくりじっくり説明しています。
| 学校長の独り言 | 22:35 | -
学校長の独り言#49
本日は荻窪と柏にてレッスンを行ってきました。

柏ではリズムトレーニングも含めた課題をやりました。
リズムトレーニングには色々と種類が有りますが、今回はメトロノームを8分音符の裏で鳴らして演奏すると言う物です。
これは裏で鳴らす事がとても難しいので始めはやっている意味すら分からないし、自分が合っているのかも分からない感じになるのですが、これが分かった時にはかなりのレベルアップになっているはずです!!
リズムトレーニングについてはまた後日お話しようと思います。
| 学校長の独り言 | 17:34 | -
学校長の独り言#48
本日は池袋にてレッスンを行ってきました。
今日は生徒さんの持ってきた曲を中心にレッスンを行いました。
生徒さんがやられているコピーバンドでやられる曲で、生徒さんが難しくて弾けない所や、グリスやスライドのニュアンスが分からない所をやりました。
グリスやスライドは反復練習で生徒さんが理解したのでかなり良いニュアンスで後半はやられていました!!
最近、皆さんのレベルがドンドンと上がっているので、レッスンしているこちらがとっても楽しくやらせて頂いています!!
| 学校長の独り言 | 17:28 | -

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